長崎街道 直方(小野牟田池)~木屋瀬宿~黒崎宿~八幡
長崎街道は江戸時代に多くの人やものが行き交った脇街道とよばれる道の一つです。
肥前国長崎(長崎県長崎市)~豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)まで道のり
57里(約228km)を歩き始めました。
歩行ルートについては、参考文献の地図と現地「道しるべ」を基本としています。
参考文献 : 「長崎街道①大里・小倉と筑前六宿」 図書出版のぶ工房
5月25日~27日の3日間で、JR桂川~飯塚宿~直方~木屋瀬~黒崎宿~八幡
~小倉城下~常盤橋(ゴール)まで約70km歩きました。
2015/05/26(火) 晴れ
ルート 直方(小野牟田池)~木屋瀬宿~黒崎宿~八幡 27km
歩行軌跡(赤色線)と予定ルート(水色線)と道しるべマーク
google mapで歩行軌跡を表示
木屋瀬宿西構口跡
木屋瀬宿 旧高崎家住宅
筑前六宿の木屋瀬宿の案内図
9時 長崎街道 木屋瀬宿記念館 正面
木屋瀬宿記念館前から、東構口方面
木屋瀬宿本陣の門
木屋瀬宿東構口跡
東構口を過ぎたあたりで、埋め込み道しるべ発見 「木屋瀬宿~黒崎宿」
黒崎宿西構口跡
黒崎宿案内板 なかばし通り
黒崎宿東構口跡
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません