九州オルレ 南島原コース
2020/02/0９（日）
「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、
もともとは済州島の言葉で
「通りから家に通じる狭い路地」という意味
長崎弁でいうと「さるく」？？
たまたまパンフレットを見つけたのがきっかけで、
今回 南島原コースを歩きました。
グラフ表示(ﾃﾞﾊﾞｲｽ：GARMIN/GPS eTrex)
2/10 ヤマレコにアップ
google mapで行動軌跡を表示(ﾃﾞﾊﾞｲｽ：HUAWEI P10 PLUS SIMﾌﾘｰ/ｱﾌﾟﾘ:山旅ロガー)
画像が表示されるまでに時間がかかることあります。
10:20
南蛮船来航の地開田公園に車を駐車 ここから、スタート
口之津港ターミナルにあった南島原コースの案内板
新しいターミナルの新設工事中
ここからのコース案内の各種の道しるべをまとめてみました
「赤と青のリボン」カーブミラー・フェンス・土手・キャベツ畑・山中等至る所にあります。
「木製の矢印」 青が正方向で赤は逆方向です
「馬のオブジェ」 見どころの案内板
「矢印のペイント」 ブロック塀・足元道路・防波堤等にペイント書きしてます。
10:45 玉峰寺
豊乳河童
都波木神社
野田堤と烽火山
玉ねぎ畑・キャベツ畑 後方は天草
11:50 松尾神社から望む富士山
野向地区で自然歩道の「道しるべ」を見つけました
12:40 田尻海岸
瀬詰崎灯台を見下ろす展望台 天草を一望できる
瀬詰崎灯台
13:20 早崎海岸のあこう群落
自然歩道の長崎県コース案内の道しるべ/ 10年前に歩いた以降に支線が新設されたみたいです。
帆船をイメージしたオブジェのくちのつ水処理センター
14:00 玄武岩の海岸線を歩く
満潮時の迂回路マップ
14:20 口之津灯台
なんばん大橋
14:45 口之津歴史民俗資料館
口之津～天草・鬼池フェリー
15:10 開田公園の河津桜は五分咲き
