長崎街道 嬉野宿から塩田宿へ
長崎街道は江戸時代に多くの人やものが行き交った脇街道とよばれる道の一つです。
肥前国長崎(長崎県長崎市)~豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)まで道のり
57里(約228km)を歩き始めました。
歩行ルートについては、参考文献の地図と現地「道しるべ」を基本としています。
「長崎街道②肥前佐賀路」 図書出版のぶ工房
2014/11/10(月) 晴れ
ルート 嬉野宿 ~塩田通分岐~渡別当渡し~塞神社~
美野渡し~宮ノ元~追分石~塩田宿 13km
歩行軌跡(赤色線)と予定ルート(水色線)と道しるべマーク
Google Map で歩行軌跡を表示
* Googleマイマップのアップグレード版で「地図の埋め込み」ました。
これに伴って、これまでのGoogleMapでの歩行軌跡表示が新しいマイマップ版
での表示に変わりました。
ハーフマラソン後の帰路で、途中下車 疲労回復のため、長崎街道塩田宿まで歩く。
12時 嬉野温泉四区付近のスーパマーケットに車置き、塩田宿へスタート
嬉野宿に入ってから、現地の「道しるべ」がほとんどなくMapたよりに、明元寺へ
長崎街道彼杵(塚崎)通と長崎街道塩田通の分岐 今回は直進する
13時 「渡別当の渡し」 塩田川に出る
塩田宿の入口の追分石(ながさきみち/左かしまみち銘)を見つけることができない!
あきらめて、先に進む
15時20分 塩田宿 札の辻跡
15時52分 祐徳路線バスで嬉野へ移動
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