由布岳の霧氷

九州自然歩道番外編 大分県の山 由布岳(1583.5m)
一週間前に登った涌蓋山から眺めた由布岳に魅せられて、30数年ぶりに2度目の挑戦
凍結した岩場に苦戦したけど・・・ 素晴らしい霧氷でした!
2013年2月23日(土) 晴れ
正面登山口~合野越~マタエ~西峰~マタエ~東峰~正面登山口 10km

歩行軌跡
「map_ohoita2013yufudake.jpg」をダウンロード
より大きな地図で 2013-02-23由布岳 を表示
7時30分 正面登山口からスタート (4~5台駐車あり)


日向岳への分岐

合野越

ジグザグの道の始まり


飯盛ヶ城(1067m)を望む

マタエ付近の霧氷


マタエから望む東峰

マタエから望む西峰

西峰へ登り始めるが・・・ 間違えて、初めの岩場を尾根沿いに向う

登り初めのひとつ岩を越えたら、障子戸の絶壁

凍りついた岩肌を鎖を伝ってよじ登る。

障子戸を登りきると、頂上までは霧氷の花道






10時 由布岳西峰1583.5m
山頂で、山ガールから冬場のお鉢巡りは「キケン」とアドバイス受ける

頂上から望む、東峰(1580m)

お鉢巡りは、危険と判断し断念する


下りは慎重にゆっくり



一旦、マタエまで戻り東峰へ、 登る途中から望む、障子戸の絶壁
東峰の霧氷


真向いの西峰

11時 東峰山頂(1580m)

東峰から望む鶴見岳(1374.5m)




12時 マタエ 下る



飯盛ヶ城の野焼き に遭遇


13時30分 野焼きの登山口に到着
(駐車場には、20~30台の車)

14時30分 「ゆふいん七色の風」で由布岳を眺めがら温泉で癒し 至福の時


移動 湯平温泉へ 宿泊 旅館 いずもや
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません